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タンデムアイランド 最も説明が長かった部品は・・・

ついに納品の日を迎えました。

 

でも結果から先に言うと、海が荒れていて(代金に含まれている)インストラクションができず、よって持ち帰りもせず、来週に持ち越し……ということになりました。

 

当日朝の予報でも「午後から南西の風が強まる」と出ていたので、どうかなと思い逗子湾まで行きましたが、スタッフの方から延期しようと勧められ納得しました。いつもその海の前にいらっしゃる方ですから助言は最優先です。

 

そのほうが実は助かりました。

自家用車のキャリアに積んで帰るつもりでしたが、タンデムアイランドを間近に見ると全然ダメなのがわかりました。でっかいのです。

もっと頑丈な台を作らないといけません。

当日私は2×4の「半分」の棒材で組んだものを用意して行きましたが、ケチっちゃいけません。2×4の部材で来週までに、さらに大きく作り直すことにします。

 

海に出ないことを決めたので、お店の艇庫でスタッフのかたから、実艇を前に説明を受けることにしました。

 

最初に、タンデムアイランドに座る椅子から始まったのですが、これがなかなかの出来です。

10万円もするオフィスチェア並みの機能です。

カヤックを買ったのですが、まるで椅子を買いに来たような感じです。

 

リクライニング、だけかと思いきや、ランバーサポート(腰部)が無段階で調整できるし、座面の高さ角度も変えることができます。

この乗艇姿勢の調整は、とても大事だと思います。これがイマイチだと、しばらく不快な姿勢を強いることになるわけですから。

ミラージュドライブと椅子の距離・・・つまり前後の調整については、ミラージュドライブのほうでできる嬉しい仕組みになっています。

 

あと、ビーチに上げた時にカヤックからその椅子を外して、座面の下に収納されている脚を接続すれば、ビーチチェアのできあがり。椅子をひっくり返してみると、かわいい脚が4本隠れているのです。

ひとつだけ注意が。

座面後部にあるストラップを装着することを忘れないように、とのこと。

流れることを防止するためと、カヤックで立ち上がって座面を踏んだ時に事故につながるのでこれは大事です。

 

カヤックには sit on top型と sit in型がありますが、タンデムアイランドは前者のほう。

2015年にマイナーチェンジするまでは、カヤック特有の「お尻はびっしょり」でしたが、これで解放されるそうです。全く…ではないにしろ、ずっと濡れた座面で座っているより、乾いていた方がハッピーですものね。

 

椅子の解説が長かったので、このブログも椅子の話だけになってしまいました。でも、ただの椅子じゃないのですから仕方がありません。

 

他の各部はまた乗り始めてからご紹介しようと思いますが、ユーザーズ・マニュアルがまた立派だったので、次回それをご紹介します。

f:id:kayakadv1:20170509164331j:plain真新しい美しい艇体

f:id:kayakadv1:20170509164115j:plainゲンブツを前にすると…大きい!