タンデムアイランドをお持ち帰り・・・その前に

 

Hobie Cat タンデムアイランドを自宅に持って帰る・・・これは結構大変そうです。

でも、マリーナに置いておけば、自分の銀行口座がもっと大変になるのですから仕方がありません。(購入したマリンボックス100 (神奈川県逗子市)では月額19,440円(税込)(入会金54,000円(税込)))

1日換算で640円。コーヒー1日4杯分・・・と換算するにはちょっと無理があるか(苦笑)。

 

今日は自宅で保管するための準備について書きます。

 

基本的に自由になるお金がそんなにありませんので、頭を使って安く、かといって”安物買いの銭失い” にならないようにやっていきたいと思います。

自宅にはコンクリート造りの地下車庫があります。保管するならここしかありません。

ただし、置くのではなく、天井に吊るすのです!

カタログを何度見てもタンデムアイランドはカタログ値で5.64mと長く、その数字が小さくなることはありません。オマケに60kg近い船体を安全に固定させるのは簡単ではないでしょう。

その全長に対し自宅の車庫の長さは5.50m…ここで既に14cm足りないのです。これだけでめげそうになります。

でも数学的には正方形の対角線は1.4倍にもなるわけですからそれに期待しましょう。

 

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 ☆ Hobie Cat カヤックのラインナップ 何度見ても… ☆

 

船体の長さだけではありません。忘れてはいけないのが車庫の高さ。

車庫には先住者、つまり車が鎮座するわけで、それが入れられるくらいに天井に余裕をもたせないといけません。タンデムアイランドの高さはフィッティングを付けたままで50cmくらいあります。

おまけにキャリアにのっけて運ぶ車は外の駐車場保管。自宅車庫にはちょっと背が高いヴィッツが収まっているのです。

 

不安です。

 

メインの船体だけでこれだけ心配していますが、それ以外にも2本のアマamas)というアウトリガー(全長4.7m)があって、これまたかなりの存在感です。

ですから、コンクリートの天井や壁に穴を開けて、アンカーボルトを打ってそこにロープか帯を通して船体を吊り下げ、アマと帆の付いたマストは壁ぎわに収納しようと考えています。

散々考えましたが、きっとこれでいけると思います。

 

今まで日曜大工をやったことの無い方だと、既製品と工事屋さんに頼らざるを得ないことになるでしょうが、私はそこを工夫で乗り切ろうと思います。

これから行う工事がうまくいけばいいのですが、失敗すると「最初からプロにお願いしておけば良かったね」という悲しい結果になりかねません。

でも、きれいに安全に保管できるように頑張ってみせます!

まだ、タンデムアイランド本体が手元に無いので写真がなくてごめんなさい。

 

補足:自分で書いておきながら、艇の保管料を1日換算するというのは、あまり賢いことではないと思いました。こういったレジャーに費やすお金は、1日換算ではなく、月ナンボの出費で、(お金では代えられない)非日常体験ができるとしたら・・・安い!(あるいは高い!)と判断した方が精神衛生上良いかも知れません。女性にはなかなか理解してもらえないと思いますけど。